シャツとネクタイの色選び 色相環と配色の比率

シャツとネクタイの色選び 色相環と配色の比率

シャツは最初は白。コーディネートは12色相環を覚えてから。

スーツと靴が決まったら、次はシャツとネクタイ選びだ。

 

シャツは原則として白無地か白のストライプ

 

カラーシャツや柄シャツも悪くはないが、冠婚葬祭では白無地のシャツが必要だから、白シャツは必ず1着以上は持っておくべきだ。

 

白以外では、淡い水色か淡い灰色など。

 

スーツの色と組み合わせないといけない。

 

淡い水色のシャツは、ネイビーのスーツに合う。

 

淡い灰色のシャツは、チャコールグレイのスーツに合う。

 

ネイビーと水色、灰色とチャコールグレイは同類色で、濃淡差があるので、非常に王道的な組み合わせだ。

 

ただし色つきのシャツは、ネクタイの色選びが難しくなるので、色の組み合わせ方を覚えるまでは、避けておいたほうが無難ではある。

 

配色の基本は色相環

色相環(色を時計の文字盤のように並べた図)を覚えておれば、3色の配色もできるのだけど、知らなければ変な選び方になる。

 

配色のルールは、モテるファッション 配色のセオリーで説明するが、同色か類似色のトーン違い(ドミナントカラー配色/トーン・オン・トーン)が常道。

 

色相環を見て、一つか二つ隣りにある色なら、組み合わせ可能だと理解すれば、大ハズレはない。

 

類似色は、共通点があるので、並べても馴染みやすい。

 

逆に正反対の色を使う場合は、ワンポイントカラーとして使うと良い。

 

12色相環
※一番左が赤(2番)、一つ上が赤みのオレンジ色(4番)、…と言う風に12色が時計の文字盤のように並べたモノ。

 



ネクタイの選び方 配色の比率

スーツはネイビーブルーか、チャコールグレイ。

 

シャツは白無地か白のストライプ。

 

こういう風に決めたら、次はネクタイ選びと言うことになるのだが、配色の比率をまず押さえておこう。

 

配色というのは、色の組み合わせ方だが、何色と何色を組み合わせるのかという前に、色の面積の割合が重要なのだ。

 

配色の比率には多少の流行があるが、大まかに言うと7:3とか4:1のような比率になる。

 

ベースカラーの色が7割で、アソートカラーが3割弱、と言うような組み合わせだ。

 

配色の比率の基本
  • ベースカラー(一番面積が大きな色 70%前後)
  • アソートカラー(二番目に面積が大きな色 30%以下)
  • ワンポイントカラー(5%前後)
スーツスタイルの場合は、スーツの色がベースカラー、シャツの色がアソートカラー、ネクタイの色がワンポイントカラーになる。

 

なのでチャコールグレイのスーツ、白無地シャツの場合は、何色のネクタイでも合うし、模様もたいてい合う。

 

ネイビーのスーツの場合は、青系のスーツであるから、青色系のネクタイか、近接色の緑色か紫色、反対色ならオレンジ色系と言うことになるが、白シャツを間に挟んでいるので、ある程度融通が利く。

 


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