配色を知るには、色相環をまず覚えないといけない。 

ファッションの原則の第一は、統一感だった。 

 

統一感というのは簡単に言うと、頭のてっぺんから足のつま先まで、一つの基準に沿って揃えると言うことだ。 

 

極端なことを言えば、頭のてっぺんから足のつま先まで、全部黒で揃えたら統一感が出る。 

 

しかし同じ色でも上着がスーツで、ズボンがジーンズだとおかしく見えるはず。 

 

これって色は揃っているが、服の生地の質感が違っているので、統一感が崩れて気持ち悪いって言うこと。 

 

なのでまず素材や生地の質感を揃えて、統一感を作ろうというのが最初の話だった。 

 

そして生地の質感を揃えたら、次は色の組み合わせを考える。 

 

そのために必要なのが、色相環(しきそう・かん)と配色理論だ。 

 

色相環というのは、色んな色を時計の文字盤みたいに貼り付けたモノ。 

 

この色相環の並び方を覚えることによって初めて配色理論というモノが分かるようになる。 

 

つまり調和する色の組み合わせ方って言うのはもうとっくの昔に分かってしまっているので、あとはそれを知って使えるかどうかだけだったんだね。 

 



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12色相環を覚えて使おう。 

配色の理屈を知るにはまず、色相環の色の並び方を覚える必要がある。 

 

色相環というのは中学の美術で習うが配色を説明するために作られたもので右の図のような形に色を並べたものである。 

 

色相環にも色々種類があるんだけれど、この12色相環(12色でできた色相環)をまず覚えておこう。 

 

これから色んな配色の説明をしていくが、常にこの12色の色相環を用いて説明していくので、とにかくまずこれだけは最初に覚えておく必要があるのだ。 

 

と言っても12色相環の場合は、覚えるのは4色か5色だけでよく、あとは色の位置を覚えるだけでだいたい間に合う。 

 

色相感の覚え方
色相環で覚えるのは次の5つの色
赤(9時)、黄色(12時)、緑(2時)、青(5時)、紫(7時)
赤と黄色の間には、赤みのダイダイ(赤っぽいオレンジ)と黄みのダイダイ(黄色に近いオレンジ)の2色が入る。 

 

黄色と緑の間はもちろん『黄緑色』。 

 

緑と青の間は、青緑と緑みの青(緑っぽい青色)が入る。 

 

青と紫の間はもちろん『青緑』で、紫と赤の間が『赤紫』5色の位置が覚えにくいなら逆に、9時と12時と3時と6時の4色を覚えておけばよい。 

 

9時(赤)、12時(黄色)、3時(青緑)、6時(青紫)
もちろんそれぞれの間は中間の色になる。 

 

紙に5回から10回くらい書きだしてみたら、勘のいい人でなくてもはすぐに覚えられるので、とにかくまず12色相環の配列を覚えよう。 

 


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